日常茶飯事

どうもこんばんは。
一昨日気まぐれに実家の犬の散歩をかってでたばっかりに筋肉痛になったけいです。
昨日先生に「あなたの運動レベルはまるで80代のおばあちゃんのようだ」と言われました。
私くらいのお年頃の子は、ちょっと汗をかく程度の運動を日常的にした方が良いらしいです。
豆知識ですね!
しかし物心ついた時からおんもで駆け回るよりおうちで読書や思索にふけるのが好きだった私に今更汗水たらすような運動習慣つけろと言われても…。
そしてなるべくお外に出たくないひきこもりなうな私にはなんとハードルの高いことか…。
とりあえず頭の片隅に置いとくことにしますです。
今週は月曜日も火曜日も水曜日もおんもに出たので、今日こそはおうちから出ない。絶対にだ。
相変わらずのひきこもり精神は健在です。
健康なんて知ったことか。
どうでもいい。
自分の命とか、もうどうでもいい。
いつでも終われ。
それまでは生きる。
そんなもんだ。
…最近、自分でも自分が元気なのかそうじゃないのか本気で分からない。
限りなく身近で私を見てる母には「ご飯食べれてるなら元気でしょ」と言われた。
たまに外で友人知人に会っても特に何も指摘されないから、多分傍目には私はちゃんと元気に見えるんだろう。
じゃあ元気なのかな、私。
でもここで腕切ったりしたら元気じゃないことになるのかな。
変なの。
別に食事をするように腕を切ったって私は構わないのに、そんなんが決定的な違いになるような大した事なのかな?
たったそれだけで私は元気じゃないことになるのかな。
…なんつーか、普通と病気の境界線を歩き続け過ぎたせいか、もうよく分かんないや。
そして、今日もただ惰性だけで「普通」の日常を繰り返すのです。
だからきっと元気。