Oh…

某公的機関から再び恐怖のお手紙が届いた!
けいの生きる気力が大分減った!
けいは人生に絶望している!


という冗談を言ってる場合でもないんだけどねぇ。
最近は若干元気を取り戻しつつあったので少しだけ余裕があるのですよフフフ。
でも残念、そろそろ時間切れやもしれぬ。
ロスタイムはおしまい。おしまーい、なーのでーすよー。
無職通院中の私からお金を毟り取ろうなんて素敵なお仕事ですね感心します。
社会的に不要な存在でしたらそのように処理してくださって構いませんのに、どうしてお役所様というのはこう回りくどくお綺麗でいらっしゃるのでしょう。
ああ残念。どうせならもうどうしようもないくらい追い詰められている時に来て欲しかった。
なにも人がちょっと頑張ろうかな頑張れそうだなって時に来ることないのに。
分かってるんだけどねー。全部。これからのこと。どうするか。どうなるか。やってくる未来と、私の選択。
先延ばしにしていたら、もしかしたら、万が一、奇跡が起きて、いつか希望が見えるんじゃないかと思ってただけなんだよ。
…馬鹿だよねぇ。
ま、私はとても腰が重いので、まだ粘るつもりでいるけど。ちょっと元気になってたとこだし。
しかし以前おてまみ来た時に電話して担当者の方から「死んだ人間に関しての請求は現在行っていない」という言質は得ているので、最終手段は変わらなそう。
あと家族からも「もうお前のような不良債権を抱えてるのキツイ」と言われているので、問題ないよ!
任せて☆お役所さん!(* ^ー゚)
貴方方の言葉の裏にある意図をきちんと汲み取って、私は私の目の前にある選択肢を選ぶよ!
こんなに生き難い世の中で、真綿で首を絞めるように追い詰め攻撃しながら、上辺だけの何にもならない励ましだけかけることのどれほど滑稽なことか。
と、某なんちゃら防止月間だのなんちゃら防止キャンペーンだのを見る度に思う。
お前が殺してんだよ。
しかしそれが現代社会の在り様と言われれば受け入れねばならぬし受け入れますとも。
あー、やってらんねぇなぁ、と、何度も言うように本当に少しだけ元気になりかけてたところにガツンと来たので、ヤケクソでぶちまけるだけぶちまけてみたけど、やっぱまだ上手く消化出来ないし滅茶苦茶言った気もする。
ちょっと土日で冷静になろう…土日はお役所様はお休みじゃから何も出来んしの…。