かんがえちう

復職は順調です。
総時間的には3日分くらいしか行ってませんが、一応通院以外では休むことなく通勤してます。
来月からはフルタイムになる予定。
でも仕事量セーブして残業なしにしてくれるみたいなので、この調子なら出来る…かな?
どうかなぁ(笑)
プチ鬱に陥ると「もう駄目だ。やっぱり私に就職なんて無理だったんだ。もう死にたい」なーんてことも考えたりしますが、編み物したりパズルしたり本読んだりして誤魔化し誤魔化し自分をなだめ、なんとか実行に移さずに済んでます。
そんなにストレスになるようなことはないんですがねぇ。
やっぱ人間生きて他者と接するだけでストレス溜まるもんだよね。
普通生きてるだけで感じるストレスが心に多大な負荷をかけるんだということが健康な人には理解出来ないようで、私がこうなったのも確たるストレス要因があるはずだというようなことをよく言われます。
んなもんないよ。
少なくとも私も先生も知らないよ。
そんなあからさまなもんがあったとして、そんなん自覚してたら自律神経壊すまで我慢してないでなんとか取り除こうとするもん。
それが分かんなくて、私が健康でいる努力を怠ったからみたいに言われるのが実は結構堪えます。
ホントに怠ってたら自分一人の分で還付申告出来るくらいの年間医療費払ったりしてないから。
日経ヘルスとかやけに高い健康茶とか買わないから。
そういう、相手にしたら些細なやりとりが、実は結構ストレス。
って言っても伝わんないんだろうなぁ。
あと微妙な気分になるのが、「病は気から」とか精神論かまされることとか。
いや、その「気」が病んでるんすけど…。
ちょっと無茶じゃないですかね。
努力はするけど、病んでる自分の「気」で「気の病」をどうにかするのはかなり難しいように思うですがどうでしょう。
あとは…ささやかに堪えるのが「もうすっかり元気そうだね」
元気な人は吐き気もよおすほど沢山の薬を飲まないと思います…。
毎日キリキリ胃が痛んだりしないと思います。
大丈夫じゃ、ないよ。
元気か元気じゃないかで言ったら私的には元気だけど、「すっかり元気」なわけじゃないですよ。
そこは見えない努力で補ってるんですよ。
誰だって、いつも全然元気なわけないと思うんだけど。
でもさ、ちょっと胃が痛いとか頭が痛いとか気分が憂鬱とか悩みがあるとかはあっても、毎日毎日進んで「苦しい」「つらい」って顔して生活したい人は、私の常識ではいないんです。
いたら「そんなにつらいのが好きなら生きてても楽しくなさそうだしもう死になよ」って言うと思う。
つか言った。
そういえば似たようなことを実の母親に向かって10歳くらいの時に実際言いました。
ちなみに母はそれを聞いて全てが吹っ切れたらしく、以降の人生を自分のために自由気ままに生きる努力をし始めたので、まぁ結果的には良かったのかもしれない。
兎にも角にも、ちょっとくらい苦しくたって頑張って笑って生きるのが私的美徳なわけで、でもだからって決して苦しくないわけじゃないんだと切に言いたいわけなのです。
まぁ、多分、そこまで深い意味もなく言った言葉で、「元気になったみたいで良かった。安心した」ってニュアンスの言葉を性格の悪い私が邪推してるだけなんですが。
呆れるくらいポジティブな人間に一日で良いからなってみたいものです。
そんな感じで毎日微妙なストレスを感じつつ、それを処理していく方法を模索中。
要はどんなストレスだって処理出来れば良いんですよ、うん。
で、目下の処理しきれないストレス要因というかプチ悩み事というか最近よく考えてることについて、ホントは書こうと思ってたけど前置きの愚痴が長くなりすぎたのでまた今度(笑)
他にも先月急性胃炎になるに至る諸々の出来事とか、色々あるけどありすぎて携帯からじゃ書けません。
あ、ちなみにパソコンは健康と安眠のため夜7時以降はなるべく使わないというマイルールを作ってから、めっきり使わなくなりました。
良いんだかどうだかは分かんないけど。
そんなわけで、これからは多分日記ものんびりペースです。
よっぽど何かあったらもりもり書くと思うけど(笑)