11/30 疲れた

死にたい生きたい殺したいもうやめたいうざい疲れたどうでもいい死ねばいいのに甘ったれてんなこんなんじゃ駄目だ考えるなまだ頑張れるはずでも疲れた死にたい死にたくない生きたい。
声を上げて、泣きたい。


ああ、先生に会わなきゃ。
でないともうすぐ私はきっと駄目になってしまうから。
…いつだって、この苦しみから救って欲しいと思っていた。
だけど同時に、救いなんて都合のいいものはないんだと、何度も絶望した。
そんな絶望の中で諦めて手放したたくさんのものを思い出しては、私は何度も繰り返し後悔している。
今度こそ、次こそは手放すことなく大切にしようと、そうしたいと思ってる。
たけど絶望が大きすぎて、私はいつだって簡単に手放してしまう。
あっけなく無くしてしまうんだ。