学校

教育実習も終わったので、ようやく学校の始まりです。
朝から曇り空でめんどくさくてクリニックとか行きそびれたんですが、まあ週末までなんとか持ちそうなのでよしとしました。
学校は特に何の変哲も感慨もなかったので、書くことないデス。
強いて言えば、もうすぐ文化祭だってことくらい。
友達と出し物をするので、検便を出さなくてはいけないらしいのです。
しかも今日渡されて明日出せとか、非道極まりない。
女の子の便通事情をもっとよく理解しておくといいよ!
まぁ私はあいにく多くの女の子が悩まされている便秘とかそういうものには煙草を吸っているせいか無縁なんですけど、基本的に胃腸が悪い上に偏食家なので、…まあここから先は言うのもなんなので控えマス。
しかも検便!
バイト時代、三ヶ月にいっぺん検便があって、毎回「どうやってもう○こが水に落ちる!」とか「○んこがまともな状態じゃなくて採取できない!」とかそんなことに悩まされていた日々。
絶対ね、一発で上手く取れない自信があった。
そんな自信は欲しくない。
それなのに明日提出ですよ。
うん○なんて一日一回くらいしか出てこないよ!
失敗は許されない。
しかも明日までに出てくる保証もない。
そんなことに思いを馳せていたら、なんか都合よく便意をもよおしまして、ホント緊張の面持ちでトイレに向かったわけですよ。
片手には検便容器、胸には覚悟を秘めて。
そしたら、なんか凄いかつてないほど上手に便がとれた!
コレ完璧!私、凄い!
この便具合といい、もう完全無欠とはまさにこのこと。
ちょっと感動した。
私、やればできる子だった!
そんなほくほくした思いを胸に、大満足な一日でした。


それにしてもコレ女の日記とは思えないほどひどいな。
一応あの、せめてもの乙女心で伏字にしてみました。