おうち帰るなう

さようなら愛媛。
なんか半月いたけど特に何の感慨もなく電車の中です。
強いて言えば帰ったらこの半月で発売された漫画買い漁ってネットサーフィンしまくってウハウハするぞーという気持ちと、今夜からまた美味しくない自作飯食べて自分のことは自分がやらないといけない独り身生活かーという憂鬱な気持ちがごちゃ混ぜに。
いやぁ、まだ手の怪我が治ってないからいつもより余計に家事が面倒でね…。
まあ適当になんとかするつもりだけど。
うちには怪我したからってわざわざ病院に連れてってくれる人さえいないからなぁ。
まだ小指辺りの調子が悪いので、何か悪化したら自力で病院行かないと。
あああ、この半月の生活はしみじみと楽だった…。
でももう私の現実に帰らなきゃ。
そして二次元の夢の中にダイブなのです。
本当に私が囲まれてる現実は、直視したら死んでしまうよ。
私はもうずっとそんなに元気じゃないんだよ。
でも、視界の隅に入ってはいるから、敢えて目を逸らして夢を見ることが私の幸せなのだと思うような気がするし思いたいし許して欲しい。
…まぁ、どうでもいいか。
それでも私は夢を見るのです。
次の夢を。