気がつけば

もう五月も終わりですね。
私は未だにフリースパジャマ着て布団の上に毛布被って寝てます。
最近ようやく朝の飲み物がHOTからCOLDに移行しつつあります。
自分でも暑いのか寒いのか微妙によく分からないことしばしば。
春ということでおうち用もこもこ靴下を履かなくなったので、足元は寒い気がしますなう。
それはともかく、前に目ギャーの時の連想ゲームの答え書き忘れてたのを今更思い出したので自分でも頑張って記憶を遡って答えを書いてみる。
というのも、一箇所完全に間違えていたところがあって、そこをどうしても訂正したくて仕方なかったんだ…!
というわけで全く需要のない答えです。


目を閉じてただ横たわっている
→そんな自分を客観的に想像してみる
→なんかこんな感じの話あったな
→「暗いところで待ち合わせ」(乙一作の小説のタイトル)
→確かにこうしてると起きてるんだか寝てるんだか生きてるんだか死んでるんだかよくわかんないよなぁ
→「私は死んでいる」(KUMYSによるフリーゲームREの冒頭部分)
→同じ死んでいるというフレーズでもこちらの主人公のアグレッシブさよ…
→アグレッシブな生き死にと言えば、
→「さよならさよなら、またあした」(シギサワカヤ作の漫画のタイトル)
→この人の漫画で表紙にエロ要素皆無なのってこれだけだったような
→ていうか夕焼けの色味が綺麗なんだよなー
→あれはピンク系だけど、「夕暮れの紫」とか最高だよネ!
→夕暮れと言えば、暮れなずむ町の〜って歌があったよねぇ
→「おわることば」…だっけ?
→あ、違う違う、贈る言葉だ。まぁこれはどうでもいいか。
→夕暮れは「かげ」が綺麗なんだよねぇ
→影といえば昔教科書にかげおくりってのがあってやってみたりしたなぁ
→真っ青な晴れた日の「空」が一番上手くできるんだよねぇ
→空といえば、外大分明るくなってきたよね
→「おなかすいた」(意味まんま)
→光をガンガンに見ないようにして薄目で本読むくらいだったらそろそろ出来るかなぁ…(食欲<読書欲)
→そういや「お伽話の始まりは」ってフレーズ何の本のだっけ…
→あの漫画のタイトル…じゃない、いや、あ!あの小説の番外編のタイトルが確かそうだったはず
→自信がないので確かめたい上に幸い該当本はマイルームにある
→よし、ちょっくら起きて確かめてみよ「目ぎゃー」
→…駄目無理ホントまだ駄目だったわ
→日当たりの悪い一階の私の部屋のベランダから見てこうなんだから、上の階だったらどうなっていたことか…「二階マジ怖い」
→もそもそと布団に入りなおしながら
→でも「お布団」はいい感じに干したらふかふかになりそうだよね
→お布団ぬくぬく
→振り出しに戻る
→そういや目が云々といえば
→「この目さえ光を知らなければ見なくていいものがあったよ」(雲路の果て/Cocco の歌詞の一部分)
→っていうフレーズが昔凄い好きだったなぁ…いや今でも好きだけど
→上の曲を脳内再生中
→あの時翼が折れてたら(同上の歌詞の一部分)と言えば、
→「イカロス」(ギリシャ神話の登場人物)
→いやでもイカロスは翼が溶けて落っこっちゃったんだけどね!
→でもこの曲のラスト、イカロスの意思を継いで頑張る!みたいな感じだったよね
→いや継がんでよくね?ぶっちゃけ愚かと表現してもよくね?
→曲の終わりで死んじゃって終わるのってイメージ悪いけど、この終わり方もどうかと思う…愚の連鎖か
→もう何でもいいから「終われ」(この遊びに若干飽きてきてる)
→終わりと言えば、「さいごにおもうこと」ってフレーズ、何だっけ…
→おうふ、自分で投稿した日記のタイトルか
→でもその前に他にどっかで聞いたことあるような…まぁ汎用性ありそうだしな
→概ね二次元におけるそういうシーンでは「ラブ」がつきものですが
→私のラブと言えば「たろうちゃん」しかいないよねーむふふ
→なんでペットってあんな愛しいんだろう…
→世の中でペットと言えば犬派と猫派に分かれるけども
→「くろっくわーくす」(同人音楽サークル)の犬猫CDが秀逸なんだよなー(すいません間違いです、正しくは「CLOCK MUSIC」さんです)
→犬派も猫派もとりこむ最強CD…!まぁ私は断然犬派なんだけども猫と言えば
→猫「鍋」は犯罪的に可愛すぎるだろ…
→おなじ鍋でも犬鍋と書けば愛玩物より真っ先に食べ物を想像するのに…
→たろうちゃんで犬鍋を想像した
→「こわいこわい」
→でも食べ物には変わりないな…入ってるのがたろうちゃんでなければ
→「やっぱおなかすいた」(意味まんま)
→よし、目を開けてみよ以下略
→このシチュエーションというか台詞、しってる…
→もう完全に「ムスカ」(ジブリ映画「風の谷のナウシカ」の登場人物)
→あと有名な台詞って言えば、見ろ!人がゴミのようだ!…か
→まぁ、確かその後ムスカさんもゴミ側の人になるですけどね「(笑)」
→「血豆」(この前後だけどうしても思い出せない…多分凄いくだらない内容だと思われる)
→「呪」
→人を呪わば「穴」二つって言うよね
→そういや自分を埋める穴を掘らされる…みたいなシーン、どっかで見たなぁ…(リアルでなく)
→あ、小手川ゆあさんの漫画だったかな?あれはちょっと違うか。
→あの人今何書いてるんだっけ…確か同じようなレーベルで、タイトルと表紙から内容がサッパリ分からない漫画
→「溺れるナイフ」(間違い。正しくは「君のナイフ」でした。すみません)
→あれずっと内容気になってるんだよなぁ…
ブックオフにあるかなぁ…あったらちょっと立ち読みしてみようかなぁ…
ブックオフに行きたくなってきた
→「よし起きぎゃー」(説明不要)
→自分の瞼を手で覆いつつさわさわしてみる
→おお、「眼球」の感触…(ちょっと感動)
→眼球と言えば「ハンニバル」(洋画のタイトル)だよね
→該当シーンはなくてもイメージはハンニバル。文句は言わせない。
→でも実はあの映画、正直自分的にはあんまり…だった
→その前作の、羊たちの沈黙がもうもの凄い好きだったからなぁ
→羊と言えば「ラム」か
→ラムと言えばラムレーズン…
→そしてラムレーズン入りの「チョコ」は美味しい
→チョコ食べたい(朝ごはん)
→「起きる」(意味まんま)


と、いうことでしたー。
割と物騒な単語が並んでた割には平和な脳内でした。
これでおおむね通常運行です。
「君のナイフ」を間違って「溺れるナイフ」と書いてしまったのがずっと気がかりで、訂正したくてしょうがなかった。
ちなみに、「溺れるナイフ」は確か少女漫画にそういうタイトルのがあったはず。
少女漫画と青年漫画じゃえらい違いだよ…!!!
少年少女のラブとか青春とか(読んだことないけど少女漫画と言えば大体こんな感じだと予想)とエロ系女子に血ドバーグシャー的なもの(君のナイフは読んだことないけどあの作者なら多分大体こんな方向性と予想)を混同するとか、もう、もう…!!!orz
だから、これだけ、どうしても訂正したかったんだ。
ふう、すっきり。
ちなみに、血豆は多分、足の親指の爪にそれらしきものが治りかけで存在しているので、そのへんに関係していると思いつつ全く前後の脈絡が分からなかった。
最近になってようやく掻き出せるくらいのとこまで来たので、意気揚々と抉るように掻き出してみたのですが、とても楽しかったです。
でも大方掻き出してしまったので、もう楽しみがないのかと思うと見るたびに少ししょんぼりします。
ちょっと前までは「夏までコレ残ってたら目立って嫌だなー」だったのに。
や、まだちょっとは残ってるんだけど、もう残りカスみたいなもんだし固まりじゃないと楽しくない…。
小さい頃、日焼けしてめくれた皮をピリピリーってなるべく大きく剥くのが楽しかったけど、感覚的にはそれに限りなく近い。
うぬぬ。
おうふ、気づけばもうこんな時間でした。(現在午前二時半)
体感時間より遥かに時間が経ってた。
多分途中途中で上に出てきた小説を読んだり漫画を読んだり曲を脳内リピートして堪能したのがいけなかったんだと…思う…。
反省。
早寝早起き!なのですよー。
ここ数日は外が明るくなる頃に寝入ってる気がする…直さねば。
お外が暗いときに寝て!明るい時には活動!ですよ。
知ってるか、引きこもりのニートっていうのはな、こんな当たり前のことを注意されるんだぜ…orz
真人間への道にはまだまだだなぁ。
でも重度の引きこもりニートってこんなもんじゃないよなって思うけど、本当に実在するんだろうか…おうちから出てこないんじゃわからないもんなぁ。
お外にいるのは真人間ばっかりだよう…うっうっ。
でも真人間じゃない人がお外にいてもなんか怖いな…。
ん?私、傍目から見て、怖い人なのか…?
いやいや、まさかまさか、どこをどう見ても非力な女子だものね…ね…。
とりあえず、ご近所さんには、私はどこからどう見てもまごうことなき不審者ですけど、無害な不審者だから大丈夫です!と声を大にして主張したい。
朝方まで電気ついてたり真夜中にシャワー浴びたりするくせに、ほとんど姿を目撃されることなく、いつもいるんだかいないんだかよくわからない上、そもそも誰が住んでいるのかさえハッキリしない家でホントすいません…。
誰が住んでるのかは私にも上手く答えられません…。
はっ、気づいたらまたなんか長々書いてしまっていたのですよ。
そうそう、寝るんだった。
よし、寝よう。
その前にシャワーだ。(ご近所の皆様本当にすみません)