今日は胃腸科

相変わらず急性胃炎
相変わらずの胃痛。
でも吐き気とか胃もたれ感はなくなってきました。
食欲もちょっとだけですが出てきました。
そんなような話をし、しかし前回処方された薬というのが、少なくとも二ヶ月は飲み続けて様子を見なければならないものらしく…追加で一ヶ月処方。
ムコスタタケプロン飲んでるからまぁいいだろってことで処方から除外。
そんなわけで胃腸科の処方はこんな感じ。

タケプロンOD錠30mg × 一日一回(夕食後)
ペロリック錠10mg × 一日三回(食前)

次の通院は一ヵ月後なので、ちょっとは気が楽になったかも。
もー通院ばっかで正直やってられません(笑)
薬もいっぱいあるので、どれをいつ飲めばいいやら頭が混乱してきます。
えーと、総合すると…朝食前1錠、朝食後1錠、昼食前1錠、夕食前1錠、夕食後2錠、夜9時に1錠、寝る前4錠で…一日合計11錠ですかね!
どんな病弱乙女だ。
でも思ってたより多くないですねコレ。
なんか昔はもっとたくさんいっぱい飲んでた気がする…一日中薬で朦朧としてたからあんまり覚えてないけど。
ちうことは、少なくとも昔よりは症状が軽いってことだよね!
ポジティブシンキング☆
あー、そういやいつか言われるだろうとは思ってましたが、胃腸科にて「ここまで急性胃炎が長引くのはストレスが原因ってことも考えられるので、そちらの方が解消すれば治ってくると思いますよ」と言われました。
せいぜい明るく楽しく日々を過ごそうと思います。
でも多分、私の悪いところは、「何か悩み事とか日頃のストレスはありますか?」って聞かれて、条件反射で「いえ、ありませんけど」って答えて無意識のうちにストレス溜めてるところなんだろうな。
精神科にまで通ってて死にたい死にたい言っておいて「ストレスなんてありません」はないだろ、普通。
胃腸科の先生に「いえ…」まで言ったところで我に返り、きちんとそちらの方面については精神科に通院していることをお話しました。
現在処方されてる薬を伝えた時点で全てを察する先生が多いんだけどね…。


家に帰るところで会社の先輩から電話が入りました。
昨日の仕事の件について私が現状報告と謝罪と「必要があれば夕方だろうとなんだろうと出社します」みたいな伝言を残していたのを気にして、顧客との納期延長の調整をして下さった上で、明日以降でもまだ取り返せるから、大丈夫だから今日はゆっくり休んでいいよ、という旨の連絡でした。
とても安心して嬉しかったのと同時に、先輩に尻拭いをさせておいてのうのうと会社休んでる自分に酷く落ち込んだので、その後は真直ぐ家に帰らず昼食も食べずに気分転換に原付でフラフラしてたらなんか凄く疲れた。
なんだろうね。
どんな風にしてもらったら満足だったんだろうね。
つくづく自分がめんどくさいです。