趣向を変えて

今日は女子中学生の素晴らしさについて語ろうと思う。
いいか野郎共、よく聞くがいいよ!
まずね、女子高生より女子中学生。
これは譲れない。
いいですか。
最近の女子高生ってのはね、私が言うのもなんだけど、お菓子とか食べてるせいなのかどうもふくよか過ぎる。
まあね、仕方ないの。
女の子ってのは、胸が出るにつれて太ると相場が決まってるの。
もちろん細い子もいるけど、やっぱね、女として完成されつつある体じゃダメ。
女子中学生を見るといいよ!
ちょっと女の子らしい体つきになりつつも、幼さを残したあの体のラインを!
足とかみんな細いのなんの。
胸とかもね、あんまりないんだけど、やっぱ私的美学によると、制服には貧乳くらいがベスト。
制服なんて冬服着ちゃえばどうせ胸のでかさなんてそうそうわかんないんだから、やっぱね、勝負すべきは足なんですよ。足。
その点女子中学生の生足は素晴らしい。
太くもなく、不自然に細すぎもせず、まさに絶妙なライン。
これからきっと胸も出て女の子らしい太もものラインになっていくんだろうと予想されるあの未完成なフォルム。
もうたまんない。
そんな目で女子中学生を見る日々。
ああ目の保養w
男子の学ランもたまらんが、何より女子中学生の生足に萌えてる今日この頃。
女子中学生万歳!


…研究授業を目前にして、とうとう壊れ始めてるんじゃないかな、私の頭。
疲れてるんだ。きっと。
明日はいよいよ研究授業みたいです。
とりあえず万全の対策として、カンペとか作ってみた。
もうどうにでもなれ。