弊害 - つれづれ。

隣家の屋根からの落雪が激しすぎて夜も眠れないなう。
…すいません嘘言いました。寝付きが悪いのは現在の私の標準ステータスな上に日付が変わる頃に少しうたた寝してしまったのと運動不足なせいですごめんなさい。
しかし夜が更けてから窓の外からズッコンバッコン落雪音がしているのも事実。
そんな音くらいで眠れなくなるような細やかな神経は持ち合わせておりませんし落雪は仕方ないことだと思うし特に不快感を感じることもないのですが、なんか、あの、音の勢いから察するにに多分隣家の屋根からうちの敷地内まで落雪してるよねっていう…。
試しにさっき確認したら事実でした。
なんとかバルコニーの手すりがストッパーになってくれて直接塊は落ちてないっぽいけど。
隣家と我が家のバルコニーの隙間約一メートルの間に積雪と落雪を積み重ね積もった雪がうちのバルコニーの高さを超えてたよ！
怖ぇ！
この塊が隙間風吹くオンボロ我が家の窓に直撃して窓破壊とかいう事態にならないだろうかと少しドキドキしている。
っていうか二時間くらい前から隣家から暖房だか積もった雪が溶けて水が滴ってる音だかが聞こえてきて余計不安が…。
多少のことならまぁいいかで済ませるし、窓が破損した場合は大家さんを通じて隣家に弁償を請求し直るまでの間私自身は多少申し訳なくも友人宅に身を寄せようと冷静に万が一の事態に備えて思考を巡らせるのはいつものことですが、明日というか今日は暴風雨の予報なのに窓が壊れるとか、その後の我が家内部の惨憺たる有り様だけは考えることを脳が拒否しております…。
やはりたとえ引きこもり度がアップするというリスクを負っても雨戸は閉めておくべきだったか。
おおう…。
ま、考えても仕方ないしなるようになるよね☆
つーか人生なるようにしかならんよね！(笑)
というわけで寝よう。
多分窓は大丈夫。
いや、主観的楽観的な意見とか希望とかでなく客観的に見た場合の可能性として…。
常に悪い方に想像を膨らませ対処方まで考えるのはもはや私の癖です(・ω・)b
さーていい加減もう安らかに寝ようっと。