あああ

今日は何もないので、部活やってる生徒とだべったり、実習記録書いたりしてる。
んで、教頭先生と昨日の反省会とかもしたんだけど、私なりの歪曲した解釈の結果、「お前みたいな社会のクズは死んでしまえ」という結論に達したので、さくさく控え室でリスカ
ちょっと本気で切って死のうかなって。
そこへ出かけてたはずの同じ実習生が帰ってきまして、かなり際どいところで不自然にごまかしてカバー。
ふと気づくと、なんで自分はこんなことしてるんだろう、と思った。
別に死ねとかそんなこと誰も言ってないのに。
多分切る前に飲んだ薬が今頃効いてきたんじゃないかな。
ちょっと遅いよね。
まぁ、死ねとかは言われなくても「今の君じゃ社会出てやってけない」とかは言われたんだけどね。
そんなこと!嫌ってほどわかってるさ!
何で私がわざわざ留年なんかすると思ってんだ。
でも留年することは言えても理由までは言えないし、仕方ないんだけどね。
私は社会に出たらやってけないようなどうしようもない駄目人間で、それを克服しようという気も起きない人間のクズです。
だから死んだらいいと思うんだ。
ゴミはゴミ箱へ!
人間ゴミはさっさと墓穴へ!


…死ぬことは簡単。
この一歩を踏み出せばいい。
だけど足がどうしようもなく重くて、踏み出せないんだ。
誰か背中を押して。